おにゅ~Rooibos Blog : 2006年02月

おにゅ~Rooibos Blog

Grand Prix Legends(GPL)というレースゲーム、日々の出来事、思う事を綴る(リンクフリー)

2006年02月

http://blog.livedoor.jp/yyyyohko/archives/50287079.html
でも読んでみませんか。

高校を卒業予定の娘はアレルギー鼻炎で苦しんでいたが、どうやら昨年秋からやっと緩和しはじめてきた。
ミネラル不足→鼻炎 (自論)
ということで東京に行ってもルイボスを飲み続けるように言うとります。

年末GPで まぬチースだっけ? 塩が景品で出ていましたが これも良いです。
うちは違う塩だけど。
塩って昔はとても大切な物とされていたんで、海から遠い場所に住んでいるところでは
取りに行く人はとても重要な役割をなしていたんですね。
今はス^パーにミネラル豊富な良い塩が並ぶようになりました。

すべてシンクロしているんですわ きっと。
病院にいくとリンゲル液を点滴 よくあるケースです。
このリンゲルの主成分は生理食塩で主成分は塩なんですぞよ。
特に戦時中の野戦病院ではとても多く使われました。

参考;体内の水の割合≒地球の水の割合 (水は生命の源)

医療費がどんどん削減される将来
個人でとりあえず出来ることは、食の構造改革じゃないかな・・ということを提案して
レゲー話題とはほど遠い話題が多くなったので、
しばらく このブログ更新をお休みします。

おそらくGPLを始めてから約2年が経過しました。
たった2年ですが、Newbie2004、B-Leagueと、皆様のお陰で楽しいレースゲームをすることが出来ました。
LFSも短かったが楽しかった。
GPLIPでは、楽しいchatが出来たし、naguchiさん、Aceさん、Barさん、鯖提供御方々には特に感謝です。
他にも思い入れのある方々が沢山いらっしゃいますが、書き出すときりがありませんので割愛。
どうも皆様ありがとうございました。

これからは(今もそうだけど)他ブログやリプやムービーなどちょこちょこ見させていただきながら楽しませていただきます。

とかなんとかいってね舌の根も乾かぬうちに、ひょっこり走り出すかもしれませんので、
バイバイなしよあかんべー
3bea8355.gif

地球?暖かくて溶けているのでつか?

氷の女王様もジャポーネ国旗に決まったところで、氷繋がり

http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4315968.stm

ちょと前に木の伐採の事を書きましたが、日本の木の伐採は氷の国グリーンランドまで及んでいます。
ところが、このグリーンランドの雪氷の下の土壌には多量のメタンがあるとされているようです。
メタンは放出されると大気で対流現象を起こし気象に影響します。
またCO2に次ぎ温暖化の原因とされています。
2005年までの過去10年にさかのぼり雪が溶けた量は、2.5倍だそうです。

グリーンランドのお隣さんの北極、北極海は南極とは違い大陸がありませぬ。
この氷も溶けているのも分かりますが、水位だけに着目すればあまり関係ありません。
コップに入った氷が溶けるのと同じ理屈です。

南極は大陸なので、ここの氷が溶けると目に見えて偉いことになります。
北極に面するある地域では大量の氷河が移動して、昨年衛星からもその画像が見られる事ができました。(観測史上過去最大のものだったかと)
南極はこれも昨年とても大きな氷の塊が南太平洋にプカプカと漂流しはじめ
これは大きすぎるというので、爆発させてコッパミジンとされたらしいという事です。

衛星からでは南極の氷の厚みがどのくらいかは測定出来づらいとされ、
この温暖化は地表内部からが原因か単なる外部かの影響かもよくわかっていないようです。

このような情報から、地球の氷は溶けている事は確かですが、
もうひとつ地球自体が暖まっていることも要因という情報もあります。
地球だけでなく太陽系自体が暖まっているということです。
これは太陽の観測からそういうことが言われています。

都合の良い解釈をすれば、太陽の放射を反射し、水はそれを吸収します。
その場合にしても、今のライフスタイルと主要食物形態は確実に変化しながらも、、
生き残れるのかもしれません。

ただし、地球自体がバランスを保ってくれれば・・。

以上リンク記事と某R情報のゴチ混ぜ情報でした。

???????????
消防車ダッシュ
す^ぱーあぐりが 走り出した模様ですね・・  例によってオキマリの予定どおりのタイムで

金1

荒川静香 すばらすぃ?っ!
afdc7843.jpg

黒が白になったワケじゃない

武部が白になったワケじゃない。
自分が当事者だったら普通もっと怒るし、どうみてもあの顔つきはね白じゃねーよなぁ。
メール提供者は弁護士つけてるらしい。こまったもんじゃわ。
伊藤公介のほうもはぐらかしたわ。

車の未来の燃料

今朝のニュースで、エタノール燃料車の事があがっていました。
前に日本一遅いドライバーのBADD君とGPLIPで進路の事を話した事がありました。
親の反対を押し切り、車関係の方向にいかれましたが、何故親が反対したかというと
車の将来は変わるということがあったようです。
でも私は、好きな方へ進んだ方がいいんじゃないか?と言いました。
車に限らずどの業界も変化しないなんて限らないから。
余談はさておき、で、
ブラジルはかなり古くからエタノール車を走らせていた様ですが、エタノ^ルだけじゃなく
ガソリン混合なので、純粋なものではなくいわゆるハイブリッド型とでもいえるもの。

現在自動車業界で最も力を入れているのはハイブリッドではないと聞きました。
クライスラー、ダイムラーをはじめ自動車業界がこぞって合併したのには
別に今の経営が困難というより、次世代の車の開発にどこの会社も力を入れているということだと想像します。
その中で一番力を入れているのは、燃料電池ということらしいです。
カナダの何処かで、こうすればうまく凝縮して使えるぞという話が出て
こぞってその応用に世界が飛びつきました。
前にここでも書いた片山右京も運転したエリーカ(Eliica)という車も燃料電池です。
現在のトヨタのプリウスはアメリカでかなり売れていますが、どのみちこのハイブリッドは暫時的なものになるとみて間違いありません。
駆動にガソリンとの電気の両方を組み合わせるモノは2重のコストがかかり、非効率であるので、トヨタももうハイブリッドの開発に力を入れていないと思います。

じゃ 早く作れよということになりますが、燃料電池の実用化までにはまだまだかなりかかるとの事でありまして、
最初に公的機関に納入したのは1台4億円・・・とか
現在はどのくらいまで下がってきたか不明ですが、これが400万くらいになるまでには
時間との競争となるということらしいです。
自動車業界も地球環境を無視するわけにはいかず、前にblogで述べた現在の地球環境のデータも当然分析しているわけで、
このままいくと未来の自動車が出来る前に地球がえらいことになる・・ということは十分承知しているワケです
もしダメだったら・・
もう一つ候補があるらしいとのこと
それは、ディーゼルです。
日本ではもう売れなくなったディーゼル 都知事も規制したディーゼル
ヨーロッパでは、ガソリン車よりディーゼルのほうが遙かに走っています。(RV車を除く)
このディーゼルは黒い煙をもんもんと出しますが、実はCO2排出量はディーゼルの方が少ない。
日本とヨーロッパの違いは、日本は目の前にある規制と地球規模の規制の違いであるということらしです。
だから日本のディーゼルは黒煙を消す装置は簡単なのにそれを怠ったともえいます。

このディーゼルがなんで候補かというと、今では日本でも家庭用の油を回収したり菜種油を使って走らせていますが、
バイオを利用して完全循環型が可能かもしれないという事です。
完全循環型なので排気ゼロ。
はたしてどちらが先に台頭してくるでしょうか。
しかしそれもこれも 地球がおかしくなる前にやらないといけない・・ということで
自動車会社は必至こいてるってことが今の現状ということができます。

えらくかっこつけて書いちゃったなサル 
とにかく自動車会社も今の地球は相当危ないというコテ先だけのものじゃない事を念頭に開発してるってことを言いたかったのだよ救急車ダッシュ
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ